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comuoon
Communication Tool

提携システム
対話支援システム

"聴こえ"のバリアフリーを実現しましょう

    2025年には、75歳以上が5人に1人という超高齢化社会を迎えようとしています。 この超高齢化により難聴者が増加してきておりますが、現状は話者が耳元で大声で話しかけ、聞き手も結局よく聞き取れないという、話者も聞き手も双方に負担がかかる対応が行われています。 聴こえに悩む人が自ら工夫するのではなく、話す側から聴こえの改善に歩み寄るという"聴こえ"のバリアフリーという発想から生まれた対話支援機器、それがcomuoonです。
    "聴こえ"とは?
    そもそも難聴の方はどのように言葉が聞こえているかご存知でしょうか?
    難聴の種類にもよりますが、高齢化による「感音性難聴」では音が歪んだり、一部が抜け落ちたように聞こえています。

    この状態では、いくら音を大きくしてもうるさいばかりで言葉としてはうまく聞き取れず、「聞こえて」いるけれど「聴こえて」いない状態だといえます。
    つまり、"聴こえ"とは、音が聞こえることではなく、言葉を言葉として認識できることだといえます。

難聴者の「孤立」

    「聴こえて」いない難聴者の方は、言葉を言葉として認識できません。
    話者が健聴者の場合、単純に「聞こえて」いないのだと勘違いし、大きな声で話しがちになります。

    しかし、大きな声で話しても、音が大きくなるばかりで"聴こえ"の改善はあまり見込めません。
    これはちょうどモザイクがかかった画像と同じです。
    モザイクを外さない限り、どんな画像なのかがわからないのと同様に、「聴こえない」言葉は、いくら音量を上げても「聴こえない」のです。

    さらに、老化による感音性難聴の方は、もともと「聴こえて」いたため、常に大きな声で話しかけられることで怒鳴られているように感じてしまいます。

    話者は大きな声で発言すればいいと勘違いするが、難聴者は何を言われているかわからないため怒られているように感じる

    このため、怒鳴られているように感じる人は、そのうち会話すること自体が億劫になり、だんだんとコミュニケーションの輪から外れてゆき、「孤立」していきます

comuoonが提供するもの

    「孤立」を感じた難聴者はコミュニケーション自体が億劫になっており、聴こえていなくても聴こえているように見せることが多々あります。 このため、健聴者からは通常通りに見えているコミュニケーションが実はとれていないということが起きうる状況となっています。
    comuoonは一言でいえば、”聴こえ”に特化した特殊なスピーカーですが、comuoonを利用することで、隠れている難聴者の方とも確実にコミュニケーションを行うことができ、引いては難聴者の「孤独」の防止につながる、そんな"聴こえ"のバリアフリーを目指したツールです。

特徴

高齢者・難聴者の方とスムーズな会話が可能になります。
音の「明瞭度」に焦点を当てて研究開発されており、難聴者だけでなく、健聴者でもより聞き取りやすい音となっていることが、広島大学宇宙再生医療センター 聴覚リハビリテーション研究グループの研究で明らかになっております。
そのため、難聴者に限らず、聞き返されたり繰り返しの説明が減ることでスムーズな会話が可能になります。
洗礼された、難聴者の方に不快感を与えないシンプルなデザインです。
病院の診察室、施設窓口、学校の教室など、どこにおいても違和感のなく自然に利用していただくことが可能です。

comuoon SE

comuoon mobile が 2017年度 グッドデザイン賞を受賞

以下のような様々な「対話のお悩み」に対応いたします。

医療機関・福祉施設・薬局
  • 受付や窓口で患者さんとの会話が難しいと感じることがある。
  • 訪問看護や訪問介護で患者さんとの会話がスムーズにいかない。
  • 外来で患者さんとの会話が難しいと感じることが多くなった。
  • 隣接した窓口での会話が響いてしまい対面しているお客様が聞き取りにくくなっている。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

金融・証券
  • 窓口業務の際に、お客様に向けて大きな声で話す場面が増えている。
  • 会話がスムーズにいかないことで、時間がかかるケースが多くなった。
  • 隣接した窓口での会話が響いてしまい対面しているお客様が聞き取りにくくなっている。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

教育機関
  • 授業の音声情報をもっと的確に伝えたいと考えている。
  • もっと聴き取りやすい英語の授業やリスニングを実践したい。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

自治体
  • 高齢者が参加する会議で聞こえにくいと言われることが多くなった。
  • 窓口でのやりとりで、高齢者の方とのコミュニケーションがうまくいかない。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

企業
  • CSRや社会貢献の一環として、聴こえのバリアフリーにも力を入れたい。
  • 聴こえを取り巻く環境や現状の課題に関して、広く知識を深めたい。
  • 窓口業務において、隣接した窓口での会話が響いてしまい対応しているお客様が聞き取りにくくなっている。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

公共交通機関
  • 窓口にご高齢のお客さまや聴こえにくいお客さまが多く来訪する。
  • 手話などのソフト面だけでなく、ハード面でも具体的な対応を考えたい。
  • 隣接した窓口での会話が響いてしまい対面しているお客様が聞き取りにくくなっている。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

自動車教習所
  • 高齢者が対象となる講習で、説明を聴き返されることが多い。
  • 今後も高齢の参加者が増えることが予想されるので、何か対応を考えたい。
  • 障害者差別解消法施⾏にあわせた対策を検討している。

ご購入までの流れ


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