2021年12月16日
テレワークを実施する企業が増える中、セキュリティ対策が追いついていない企業も多く、サイバー犯罪者はその隙を狙っています。加えて、2022年4月には「改正個人情報保護法」が施行され、今まで以上に厳密な管理体制が求められます。それらの課題に対応し、担当者の業務負荷を軽減する、最新のサイバーセキュリティ対策についてご紹介いたします。
【開催概要】
日時 ：2022年1月25日（火）
13:30～15:00（入出 13:20～）
開催方法：オンライン開催（Zoom）
参加費 ：無料
申込フォーム：お申込はこちらから
| 時間 | 内容 | 講演者 |
|---|---|---|
| 13:30 | イントロダクション | |
| 13:35 | Session１ シティアスコムのセキュリティ対策実践について 当社が何故、AI型次世代サイバーセキュリティ対策製品を導入したのか？その経緯や選定等の導入過程、導入後の効果について、自社の実例を基にご紹介いたします。 | 株式会社シティアスコム コーポレートIT部 課長 藤田 徹郎 主任 古賀 大輔 |
13:55 | Session２ AIを活用してエンドポイントセキュリティはどう変わったのか？ 第3世代型ウイルス対策ソフト「BlackBerry」について、ご紹介いたします。BlackBerryの製品特長をシグネチャ型ウイルス対策ソフトとの機能比較を交えながらご紹介いたします。 |
エムオーテックス株式会社 西日本営業部 西日本営業３課 課長 三宅 辰弥 |
| 14:35 | Session３ クラウドで実現する「新しい働き方」に対応したPC・スマホ・タブレット管理 PCはオンプレミス型のIT資産管理ツール、スマホはクラウド型のMDMでそれぞれ管理することが主流でした。本セッションではPCとスマホを一元管理できるクラウド製品「LANSCOPE クラウド版」をご紹介いたします。 |
エムオーテックス株式会社 西日本営業部 西日本営業３課 課長 三宅 辰弥 |
| 14:55 | クロージング、アンケート | |
| 15:00 | 終了 |