2026年3月31日
株式会社シティアスコム(福岡市、代表取締役社長 池田 勝)は、当社の子会社である株式会社インクルーシヴシティ(福岡市、代表取締役社長 中間 裕一、以下「ICC」)および九州大学都市研究センター(センター長 馬奈木 俊介)が共同で実施している企業のWell-being の可視化に向けた取組みに参加しました。本取り組み(以下「本研究」)は、ICC が九州大学都市研究センターとともに、企業が従業員に対して行う各種施策がWell-being やワークエンゲージメントにどのような影響・効果があるのか、また、それが企業のKPI(Key Process Indicator:重要業績評価指標)にどのような影響を与えるかを分析するものです。
本研究は今年で2年目を迎え、今回は「施策の有効性」と「離職率の経済価値算出」に着目して分析を行いました。また、自社のみならず同取り組みに賛同する同業他社との比較も行い、複数の示唆を得ました。
例)
• 各社毎に離職率が1%変動した場合の経済価値を算出
• 離職率の低減に寄与する施策としては、「キャリア支援」「人事評価の透明性・手厚さ」が有効
• 「快適な作業環境・柔軟な業務形態」は、仕事満足度の向上を通じて高い経済的効果を生み出す
当社は、本研究で得られた示唆を踏まえ、社内施策の見直しや情報発信の強化などを進め、従業員のWell-being向上に向けた継続的な取り組みを推進してまいります。今後も引き続き、学術機関との連携を通じて施策の効果検証を行い、実効性の高い施策の導入・改善に努めてまいります。
・関連リンク
株式会社インクルーシヴシティ
・詳細につきましては以下をご参照ください。
企業のWell-being を可視化する取り組みについて