ラクヨミAI with AI inside

ラクヨミAI with AI insideとは(以下「ラクヨミAI」と表記)

  • 手書き書類や帳票の文字読取を行い、データ化するAI技術を使ったOCRサービスです。
  • 大量の書類のデータ化により帳票処理業務の稼働削減が期待できます。
  1. 1

    書類・帳票を
    アップロード

  2. 1

    AIを使って
    データ化

  3. 1

    読取結果を
    ファイル出力

  4. 1

    RPAと連携
    自社システムへ
    自動投入も可能

3つ!のポイント

  • 読取精度

    96.71%

  • 稼働時間削減

    61.69%

  • 簡単に使える

    ブラウザベース
    の操作性

ポイント1

20,000文字を超える実証実験の結果、
導き出された読取精度は、なんと!96.71%*1

これがラクヨミAIの実力

  • cityascom

  • 福岡市早良区

  • 読取精度

  • AI-OCRとは、手書き書類や帳票の文字読取を行い、データ化するサービスです。

  • 2019年10月10日

  • 手書き帳票サービス

*12018年8月~9月に3社で行ったトライアルにおける、申込書・現金通帳(手書き文字含む20,275文字)の読取精度(正解数/全文字数)の平均。

ポイント2

社内システムと連携できるRPAと組み合わせ
担当者の投入時間を削減!削減率単純平均、61.69%*2

納品書や発注書の内容をデータ入力している

手書きの申込書や契約書を取り扱う

処理帳票は何百何千枚もある

電子処理できて、手作業を削減!

識別精度のおかげで、修正時間も短くなった!

膨大な量でも、RPA自動化技術と連携すれば一気に処理!

RPA導入支援サービス

*2 トライアル前(2018年7月)とトライアル時(2018年8月~9月)の申込書・預金通帳(対象帳票数3,900枚)の読取~システム投入にかかる帳票1枚あたりの削減率を3社で単純平均した結果。

ポイント3

直感的で使いやすいブラウザベースの利用者画面で、
スキャナーとインターネット接続環境があれば、
マウス操作だけで使いこなせるかんたん!

提供料金

初期費用
初期導入費用
スキャナーとインターネット接続環境があれば
不要
月額利用料
基本利用料

まずはお試ししてみるなら…

トライアル版
  • プラン1:基本メニュー(1契約あたり)

    トライアル期間 30日間 *1

    30,000円(30日分)*2
    読み取り箇所が月6千まで*3

  • プラン2:基本メニュー(1契約あたり)

    トライアル期間 60日間 *1

    200,000円(60日分)*2
    読み取り箇所が月6万まで*3

  • 自動帳票仕分け機能

    ※下記従量利用料をご覧ください。

実際に業務に活用するなら…

通常版*4
  • プラン1:基本メニュー(1契約あたり)

    最低利用期間 12ヶ月(中途解約金あり) *5

    30,000円/月
    読み取り箇所が月6千まで*6

  • プラン2:基本メニュー(1契約あたり)

    最低利用期間 12ヶ月(中途解約金あり) *5

    100,000円/月
    読み取り箇所が月6万まで*6

  • プラン3:基本メニュー(1契約あたり)

    最低利用期間 12ヶ月(中途解約金あり) *5

    200,000円/月
    読み取り箇所が月20万まで*6

  • 自動帳票仕分け機能 オプション

    最低利用期間 12ヶ月(中途解約金あり) *7

    20,000円/月
    読取箇所と仕分け帳票枚数の合計がプラン毎の上限まで*6
    読取箇所が上限を超えた料金については下記従量利用料金をご覧ください。

  1. *1提供を開始した日からこの日数を経過すると、自動的に本サービスの契約が終了します。お申し込みにより、基本メニュー(通常版)および自動帳票仕分け機能(通常版)への変更が可能です。なお、基本メニュー、自動帳票仕分け機能とも、通常版からトライアル版への変更はできません。
  2. *2トライアル期間の利用料を一括で請求いたしますが、期間内に解約された場合は、返金はいたしません。なお、従量利用料が発生した場合は、複数回の請求となる場合があります。
  3. *3基本メニューで利用した読取箇所が当該料金月の上限に達していない場合は、上限までは自動帳票仕分け機能の仕分け枚数1枚を1として扱います。利用可能な読取り箇所の上限は、日割り計算いたします。
  4. *4トライアル版をご利用後に利用される場合も、通常版のお申し込みが必要です。その場合は、通常版のご利用開始日から12ヶ月間が最低利用期間となります。
  5. *5最低利用期間の途中で解約された場合は中途解約金をお支払いいただきます。中途解約金は次のように算出します。
    プラン1:残月数×21,000円、プラン2:残月数×37,500円、プラン3:残月数×140,000円
  6. *6基本メニューで利用した読取箇所が当該料金月の上限に達していない場合は、上限までは自動帳票仕分け機能の仕分け枚数を1枚を1として扱います。利用可能な読取り箇所の上限は、日割り計算いたします。
  7. *7最低利用期間の途中で解約された場合は、残月数×12,500円を中途解約金として一括でお支払いいただきます。

+

従量利用料

基本メニュー([トライアル版][通常版]共通)

月の読取箇所が上限を越えた場合・・上限を超える1読取箇所毎に
プラン1 プラン2 プラン3
ア)読取結果がブランクのもの 30.50.1
イ)読取箇所が[チェックボックス][汎用チェックボックス]30.50.1
ウ)上記以外のもの(住所・電話番号・氏名など) 31 1

自動帳票仕分け機能

トライアル版
読取箇所と仕分け帳票枚数の合計が月の上限を超える1枚ごとに
1
通常版
読取箇所と仕分け帳票枚数の合計が月の上限を超える1枚ごとに

導入するまで

  1. 1

    まず弊社にお問い合わせください
    rakuyomi-ai@city.co.jp

  2. 1

    申し込み・契約締結いただけたら
    使用アカウントをご提供します

  3. 1

    ブラウザからかんたんに
    使用開始いただけます